唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
なお、活用事例につきましては、合併前の事例につきましては、書類等ももう既になく、確認が取れておりませんが、合併後につきましては、今回の令和3年度に実施しました1件が、初めての制度活用でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
なお、活用事例につきましては、合併前の事例につきましては、書類等ももう既になく、確認が取れておりませんが、合併後につきましては、今回の令和3年度に実施しました1件が、初めての制度活用でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
主な設備投資活用事例としましては、介護事業の福祉車両、介護用電動ベッドの導入、飲食業の業務用オーブンの導入などがございます。 次に、最低賃金の引上げによる影響についてでございますが、今年の8月、佐賀地方最低賃金審議会で、最低賃金を過去最大の上げ幅である32円引き上げて、時間額を853円に改正することが適当であるとの答申が行われております。
調べてみますと7つのメニューがあるようですが、その中で青少年健全育成助成事業、それから地域づくり助成事業、この支援内容や活用事例がどのようになっているのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質疑にお答えいたします。 議員ご案内の2つのメニューにつきまして、ご紹介をさせていただきます。
セミナーでは、空き家の現状、関係法律や空き家の活用事例などについての説明がございまして、オンラインも含めて33名の方の参加があったと聞いております。 セミナー後の反応につきましては、セミナー参加者のお1人から、空き家バンクの登録についての相談がございました。その後、この相談者と何度かやり取りをさせていただいて、最終的には空き家バンクの登録に至っているという状況でございます。 以上でございます。
具体的な活用としましては、最も多いのが、個人によるインターネットを活用した情報収集、次いで、グループでの発表や話合い及びプレゼンテーション資料や、原稿作成での活用事例が報告されております。 そのほか、学習内容に関連する動画を視聴したり、自身の演技を撮影して技術向上に努めたりするなどの活用事例もございます。
また、近年は返礼品のみならず寄附金の活用事例も寄附先を決める大きな要因となっておりましたことから、市長にご出演いただき、寄附金活用事業広告動画を公開するとともに令和2年度に本市に対してご寄附いただいた方々に対しましてお礼のメールを送信したところでございます。 これらの取り組みが功を奏し、寄附額の増加につながったものというふうに捉えているところでございます。
また、近年では返礼品のみならず、寄附金の活用事例も寄附先を決める大きな要因となっておることから、昨年度から全ての基金繰入事業報告書をホームページで公開するとともに、令和元年度の寄附者に対しまして、寄附金活用報告を記載したお礼のはがきを送付したところでございます。
事業の活用についてでございますが、本市におきましてこれまで活用事例はなく、今年度も現時点では活用の計画は立てておりません。
具体的な活用としましては、最も多いのが、個人によるインターネットを活用した情報収集、次いで、グループでの発表や話合い及びプレゼンテーション資料や原稿作成での活用事例が報告されております。 そのほか、学習内容に関連する動画を視聴したり、自身の演技を撮影して技術向上に努めたりするなどの活用事例もございます。
内閣府地方創生推進室というところがございまして、そこが新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用事例集というものを発出されております。これは感染拡大防止や雇用の維持など様々な活用事例が紹介されております。
総括の質問として、奨学金返還支援制度の概要と他都市の活用事例について伺います。 2点目に、環境政策について伺います。 地球温暖化対策の推進に関する法律では、都道府県及び市町村はその区域の自然的、社会的条件に応じて温室効果ガスの排出の抑制等のための総合的かつ計画的な施策を策定し、実施するように努めるものとするとされています。
今後、本市においても他の自治体の活用事例を参考としながら、SNSを活用した選挙啓発について検討していきたいというふうに思っております。 以上です。 ◆永渕史孝 議員 検討していきたいということです。
入館者増への取り組み状況でございますが、今年度から旧大島邸を様々な形でご利用いただけるよう具体的な活用事例として、ホームページやチラシでご案内をいたしまして、利用の促進と集客に努めているところでございます。畳などの和風の雰囲気の中での結婚式の前撮りや、厨房や広場を使ったテレビ撮影などの利用形態が見られるようになっているところでございます。
国の地方創生臨時交付金の活用に当たりましては、まず、市において実施計画書を作成し、国に提出必要がございますが、交付金の制度要綱をはじめ、国が示しております活用事例集を参考に事業を検討いたしまして計画書を策定しているところでございます。 また、疑義が生じた場合には、その都度、県を通じて国に確認することと致しておりまして、交付金の趣旨、制度に沿った適正な活用に努めているところでございます。
次の質疑ですが、寄附金は一旦基金に積み立てて、唐津市ふるさと基金条例第2条に規定する事業に繰り入れられていると伺っておりますが、各事業の繰り入れ状況と主な活用事例についてお伺いします。 また、リピーター獲得のためには、返礼品のみならず繰り入れ事業の成果アピールが重要だと考えます。この点について、どのような取り組みを行っておられるのか、お伺いします。
先行事例や文部科学省により出された活用事例などを参考にして、本市の子供たちのニーズに、よりよく応えていくことができるよう研究を進めてまいります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 飛松議員。 ◆議員(飛松妙子) ありがとうございます。 実際、もう現場で使っていらっしゃる方も、児童もいるということは存じております。
この旧大島邸では、最近、結婚式の前撮りのような、畳などの和風の雰囲気を生かした、これまでにない新しい利用形態が見られるようになっているところでございまして、今年度は、講演会やセミナー、子供たちの学習の場、それから食事会、宴会など、具体的な活用事例をホームページやチラシで案内して、利用の促進と集客を図っているところでございます。
現在、佐賀市でのユーチューブの活用事例といたしましては、サガテレビで佐賀市の行政情報を放送しているさがCityテレビや、議会定例会前に実施している市長記者会見などの動画を佐賀市チャンネルという佐賀市専用のユーチューブチャンネルにアップロードしております。
去年、小泉大臣があそこのCO2の活用事例を見て、えっ、佐賀はそういうことをやっているんですか、すばらしいじゃないですか、これを何でもっとPRしないんですかというふうに言われたのを今思い出します。我々は当たり前と思っていたのが、外から見るとそうではないということをそこで知らされたわけであります。
◎干潟隆雄 建設部長 まず、本市の古民家の活用事例といたしましては、長崎街道沿いの柳町の旧久富家、旧森永家、旧牛島家、また最近でいいますと、八戸の枝梅酒造、ここにおきまして古民家の良さを残しながら、リノベーションにより建物の価値を高め、有効活用しているところでございます。 また、このことにより多くの市民の方が来場され、古民家の良さを知っていただくいい機会となっております。